「和名サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも、滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けられている。花が咲く期間が長いことから、ヒャクジツコウ（百日紅）の別名もあり、漢名もまた百日紅である。」
（wikiより参照）
和名が秀逸ですね。実際にさるが滑り落ちる所を見たことがある人がいるとは思えないのですが。。昔の人のセンスの良さを感じる名前だと思います。
肉巻きポテト、ハンバーグ、磯辺焼き、ウインナー、コロッケ、切り干し大根、ミニトマトの構成となってます。
そういえば、一昨日ご紹介したカサブランカのつぼみが開花しています。１輪だけでも目立ちますが、複数になると一層華やかになってます。近日中に写真を撮ってブログにアップロードさせていただきます。
